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キンモクセイの花が咲きはじめた。この匂いは、いいなと思う。昔読んだ小説の一節だったのか、ある人がキンモクセイの妖しげな官能的な匂いに取りつかれてしまうという話だ。それ以来、キンモクセイの香りは官能的な香りだと意識している。小悪魔的な魅力もあるのだ。
そうそう、小説ではなくて、新聞の記事だったかもしれない。ようやく、あることを思い出した。新聞のコラム欄を読んだのだ。その記事が面白いと思ったので、自分は切り取ってノートに貼り付けた。実家へ戻ったら、新聞の切り貼り帖を探してみたい。どんな話だったかな。
キンモクセイの香りか。そう、秋の訪れの象徴となる花なのだ。これから秋が深まりゆき、晩秋となり、いよいよ冬が来るのだ。日本という国はいいなと思う。それは、四季があるからだ。散歩していても楽しい。
昨晩はめずらしくアルコールを飲んだ。先週は全然飲まなかったのだが、昨晩はなんとなくのど元が寂しくなり、黒霧島をワンカップを買う。濃度は20%である。自分はだいたい半分に薄めて、お湯割りで飲んでいる。そう、イモ焼酎はおいしいな。初めてのどに入れるときに、霊妙な味わいがする。本当はもっと高価な焼酎も試してみたいのだが。それは将来のお楽しみ。
さて、アルコールと健康だが、毎晩、ワンカップだけならば、いいのでは。許されるのではと思う。
それから、長男からラインが来て、ボリビアのある銀行にお金を送金してくれとの話だ。けっこう面倒くさそうだ。一応、ネットで調べて、送金の理屈を知ってから送りたいと思う。
越北のロータリーにもあったそうですね。私は全く覚えてませんが、同窓生のブログに載ってました!
私は呑みに行ったら、いつも黒霧島のお湯割りです。多分、毎回十数杯は呑んでますが、次の日は二日酔いする事なく元気です!
I君へ 黒霧島のお湯割りを十数杯も呑むなんて!驚きです。自分は黒霧島は大好きで、特に最初の一杯は、ほんとうに絶妙な味がして楽しくなります。でも、十数杯は無理です。自分はワンカップで黒霧島(25%)を購入します。そして、半分に薄めて、2杯にして呑みます。適度に酔えて楽しいです。このまえ、ワンカップを二つ購入して、呑んだのですが、翌朝は頭痛と二日酔いで苦しんだものです。自分の年齢では、黒霧島はワンカップだけです。十数杯呑んだら、息絶えるのではと思います。