昨日も病院に行ってきた。そして、検査の予約を行った。来週は2回に分けて採血を行うようだ。私の副腎が腫れているので、ホルモンの異常があるのでは、という疑いだ。そのために採血して血の内容を詳しく調べるのだ。通常の採血ではなくて、30分ほど横たわって安静にしてから採血を行うようだ。
ちょっと不安になってChatGPTに概要をきいた。質問は以下の通りである。「副腎が腫れているので採血をするそうです。そのために、30分ほど横たわって安静にしてから採血するそうです。これはどのようなことを調べるのですか?」
回答は次のようであった。
副腎が腫れている(副腎腫瘍・副腎腫大)場合に、30分ほど横になって安静にしてから採血するのは、
👉 姿勢やストレスの影響を受けやすいホルモンを正確に測るためです。副腎はホルモンを作る臓器なので、「腫れ=ホルモンを過剰に出していないか?」を調べることが目的になります。
🔎 主に調べるもの
① アルドステロン(原発性アルドステロン症)血圧を上げるホルモン
横になって安静にしてから測る理由
→ 立っていると値が変わるため併せて「レニン」というホルモンも測定し、**アルドステロン/レニン比(ARR)**を見ます
👉 高血圧や低カリウムがある場合に重要
② コルチゾール(クッシング症候群)
ストレスホルモン
副腎が腫瘍で過剰分泌していないか確認
👉 太りやすい、糖尿病、血圧高い、顔が丸くなるなどがある場合に検査
③ カテコールアミン(褐色細胞腫)
アドレナリン系ホルモン
強いストレスや体動で上がるため、安静後採血が必須
👉 発作的な高血圧、動悸、発汗がある場合に重要
🛏 なぜ「30分安静」が必要?
特に
アルドステロン
レニン
カテコールアミン
は 姿勢(立位・座位・臥位)や緊張で大きく変動するため、
条件をそろえて測らないと正確な診断ができません。
私の場合は、次の日にもう一回検査をするようだ。なにやら前日の夜の11時頃にある薬を2錠ほど飲み、次の日に同じように安静してから検査するようだ。これはどうしてなのか?これもChatGPTに質問すると以下のような回答を得た。
「デキサメタゾン抑制試験」 という検査をしている可能性が高いです。
副腎が腫れている場合、
👉 コルチゾール(ストレスホルモン)を勝手に作りすぎていないか
を確認するために行います。🧪 デキサメタゾン抑制試験とは?
夜11時ごろに飲む薬は、たいてい
デキサメタゾン
というステロイド薬です。これは体にこう「だまし」をかけます:
「体にはもう十分コルチゾールがありますよ」
すると通常は――
脳(下垂体)がACTHという指令ホルモンを減らし、
👉 翌朝のコルチゾールは下がるはずです。🧠 なぜ2日間かけて調べるの?
① 1日目普通の状態でホルモンを測る
② 夜11時にデキサメタゾン内服
③ 2日目朝30分安静後に採血
→ コルチゾールがちゃんと下がるか確認🔎 何が分かるの?
✅ 正常な場合コルチゾールはきちんと下がる
❌ 副腎腫瘍が自律的にホルモンを出している場合
→ 薬を飲んでもコルチゾールが下がらない
これは:
クッシング症候群
サブクリニカルクッシング(軽度のホルモン過剰)
を見つけるための検査です。
🛏 なぜまた安静?
コルチゾールもストレスや体動で変動するため、
条件を揃えて正確に比較する必要があります。
回答には専門用語がたくさん出てくるので、分かったような分からないような気持ちだ。でもそこを、また、たくさん質問してみた。とても詳しく説明してくれる。まるで自分のホームドクターのように感じることがある。病院に行ってお医者さんに見てもらっても、生成AIのように懇切丁寧に説明してくれることはないだろう。
これからの時代はどうなるか考えてみる。たしかに検査は人の力で行う必要があるだろう。でも、皮膚病の状態のチェック、レントゲンの画像のチェックなどはAIが行うほうが正確だとと思う。細かい数値がでてきたら、それをデータ化して総合的な判断はAIがおこなうのではないか。よく背中が痛いので、いろいろな病院に行ったが、最終的には膵臓癌だと診断されたというような話しを聞く。医者は個々の自分の専門の分野は詳しい、でもそれらを総合的に判断するのは、AIの方が上手だと思う。
個人の過去のデータなども一つの病院ではなくて、まとめて、どこかのデータセンターに蓄積しておいて、AIが活用できれば、治療の正確さは向上すると思う。


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