イオン銀行を解約した。

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先般、イオンクレジットから、自分の覚えのない請求があったことを述べた。

○昨日、帰宅すると、３つほど郵便が到着していた。１つは、石川県の自宅の固定資産税の請求書（しばらく無視する予定だ）、次は、特別定額給付金の申込書（すでにオンラインで申し込みしているのだが、郵便でも申し込みをしたら両方から支給されるかな？、まあ、それはないだろうな）、そしてイオンクレジットからの督促状だ。イオンクレジットからの督促状には、56,766円の支払いが済んでないので至急振り込むようにという連絡だ。エーツ？？？　自分には全く身の覚えのない話だ。そもそもイオンクレジットはカードは作ったが、今まで...

土曜日に、イオンのクレジットカードとイオンの銀行口座を解約した。クレジットカードはいかがわしい請求の時に、使用不可にしたのだが、正式にキャンセルしたいと思ったのだ。

イオン銀行は、イオンショッピングモールの中にあり、土曜日も日曜日もオープンしているのはありがたい。さて、窓口にゆき、カードと口座の解約を申し出た。応対の人は、中年の女性であったが、パートなのかあまり手馴れていない様子であった。分からないことがあると、後ろにいる管理職の人に、聞いていたので時間がかなりかかった。

なんやかんやで30分以上もかかってしまった。口座を解約する時には、残高の精算をしなければならない。私の残高は、914円であった。係りの人は、残高を窓口で渡すわけにはいかないので、ATMで残高を下ろしてゼロにしてから解約すると言う。ATMで、914円という端数でお金の出し入れができるのか不思議に思ったのだが、イオン銀行はそれが可能なのだ。

ATMの画面に、914円引き落としと打ち込むと、蓋が開いて、小銭でちゃんと914円でてきた。これは便利だなと思う。普通の銀行は千円単位での出し入れだ。小銭に対応するATMは故障が多いのではと推測する。それゆえに、横に係りの人が常にいるイオンだけが可能だと思う。銀行のATMは無人の時が多いだろうから、窓口が営業以外の時間に故障の時は大変なことになってしまう。

さて、話は変わるが、今日から対面の授業が始まる。 Zoom での授業よりはやりやすい。やはりパソコンの画面に向かって話していると、違和感がある。これから、正常化へと徐々に進んでいくことを期待する。