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昨日は職場にいて、今日の会議の資料作りをしていた。それで昼過ぎにアパートに戻った。
14時頃に昼飯だ。スーパーで弁当を買う。そしたら、何故か、黒霧島が飲みたくなった。昼から焼酎を飲むなんて最高の贅沢だと思う。
京都のいたときに、アパート近くのお好み焼き屋の黒霧島はなぜか絶品の美味しさであった。昨日はその味の再現を試みた。水はミネラルウオーターを買ってきてヤカンで沸騰する。適度と思える頃に火を止める。まず、グラスにお湯を入れる。それから黒霧島(度数は25)を半分ほど注ぎ込む。ほどよい温度か。ゆっくりと最初の一口を味わう。うーん、美味しいけれども、京都のお好み焼きの店で経験したほどの美味しさはない。
そーう、味に不満が残るが、まあ、楽しめた。この時期は冷やして飲んだ方が美味しいのか。
今日の朝方、夢をいくつか見る。断片的な夢が多い。来なくなった学生の家に電話する夢を見た。登校を促すためだ。電話をするためには、公衆電話からかけなければならない。人々は列を作っている。スマホがない時代の話しのようだ。なかなかつながらない。本人とはつながらなくて、父親と話す。しかし、どうも、話しがかみ合わない。そんな夢だ。
そして、また夢を見た。今度は海老蔵が出てきた。何でも再婚するそうだ。その相手は、森昌子だ。自分は夢の中ながら、これはおかしい、そんなことがあるか、と思った。
そして、また夢を見る。車をバックで入れようとするが、どうも人が後ろにいるようだ。小さな子どもたちのようだな。心配しながら、そろりそろりとバックしていく。自分は車の駐車の仕方がよく分からない。若い頃はぴしゃりと決まったこともあったが、最近は何か車の位置が分からない。
朝はうつらうつらしていたので、そんな夢を断片的に見た。さて、職場に向けて出発だ。炎天下だが、今日は歩いてゆくのだ。今日は11時から会議なのだ。
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