3月8日は本学の卒業式であった。あいにく、例年よりは少々寒かったが、それでも太陽が出て、雨が降らなかったので、まあまあの卒業式の天候であった。
朝の10時から、全体の卒業式があって、そのあと学部単位での卒業式があった。もっとも、全体で卒業式を行ったのであるから、学部単位では、厳密に言うと、「表彰式及び免許状等授与式」と言うようだ。これは全員に卒業証書、該当する人には各種免許状を渡す儀式であった。私のスマホで授与式の様子を写真におさめた。(左上は私の指かな、なにか、ぼやけている。ご容赦を願いたい)

学部に分かれての卒業式
そのあとで、私は研究室に戻っていると、卒業生が一人私の研究室を訪問してくれた。Pさんであった。Pさんは、4月からは、愛知県で教鞭を執る予定である。優秀な学生で3年次の時に教員採用試験に合格していたのだ。最近は「青田買い」で教育委員会は、これはと思う学生には、早めに合格の内示を行うようだ。今日の授与式では、奨励賞も受けており、努力が報われたようで、とてもよかった。
さて、Pさんだが、私の授業をたくさん取ってくれて、でも最初に出会った授業の印象はよくなかったようだ。Pさんの友人達にたくさん不可をつけたようだ。(ごめんなさい、でもある程度の成績を取らないと、不可を付けざるを得ないのです。これが世の中というものです。でもPさんは不可はまぬがれたようだが)授業では、Pさんの友人をたくさん誘ってくれてありがたかったです。3年ぐらい前にクリスマスパーティを開いて、皆でケーキを食べた思い出もある。とにかく、元気がよいPさんとお友達は忘れがたい。
研究室で彼女の写真を二枚ほど撮影した。最初の写真では、手紙を持っていた。手紙の内容は私への御礼とのこと、Pさんありがとう。この手紙は私の一生の宝物です。次はPさんの卒業証書と一緒の写真だ。実は、卒業証書には名前が入り込んでしまうのだ。Pさんは名前が知られても構わないと言ったが、最近は個人情報の保護がうるさくなり、名前が載っている部分はカットして写真を載せた。

手に持っているのは手紙

卒業証書
あと、2年ほど前に、彼女は友人と一緒に私の研究室に来てくれた。その時は、二人ともマスクをしていたが、今日は素顔であった。
これからの未来、強い意志でもって切り開いていってほしいと思います。今年の学園祭には是非とも母校に来て下さい。



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