塩分が強すぎた。

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今日も自炊だ。このところ、料理の腕前が上がっている気がする。要領よく食事が、しかも廉価で作れるようになった。

今日も、もやしだ。自分の食事の中心には常にもやしがある。何といっても安い。これは否定できない事実だ。いつも150gで17円のもやし一袋を買ってくる。それを中心にして食事をするのだ。

今日、もやしを中心に野菜炒めを作っていたら、家内から電話がかかってきた。Skypeに切り替えて、自分の料理法を見てもらいながらアドバイスを受ける。だいたい、いいのだが、調味料が足りないというアドバイスを受けた。それで、塩とペッパーをかけるように、と言われた。

塩はどこにあるかわからないので、聞くと冷蔵庫の横の戸棚にあるそうだ。探すと「南の極み」という塩が出てきた。天日塩だそうだ。天日塩とは何か。お日様に当てて乾燥させてできた塩か。

なるほど味がついて、少々美味しくなった。でも自分は塩をたくさん振り替えたせいか、塩分が強すぎる。

南の極み

今まではほとんど調味料を使ったことがなかったので、淡白な味がしていた。そして、適当に塩とペッパーを振りかけたのだ。さて、野菜炒めを食べ始めると、塩味が強すぎた。手加減が分からずに、塩をかけすぎたようだ。

次回からは塩の量を今回の半分ぐらいにしようと思う。

さて、今日は焼酎を飲んだので、気持ちがよい、眠くなったので、ここらで失礼をする。

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