次男を駅に送る。


次男は一週間ほど岐阜のアパートに来ていた。明後日から仕事が始まるとのことで、今日京都に戻ることになった。朝の9時ごろに岐阜駅まで送る。今までは、送迎は駅の北側で行なっていたが、こちら側は狭い。最近は南側で送迎している。その方がスペースがあって車を停めるスペースも楽に見つかるのだ。

連休もあと1日だ。連休中は特に何もしなかった。何もしなかった。それはそれでいいのだろうと思う。何か課題に追われて連休中も何かするなんて、そんな生活は終わりにしたい。退職したということは、そのような世間の慌ただしさから身を引くことを意味するのだ。


ところで大阪の大丸の屋上から若い女性が飛び降り自殺したという記事がネットにあった。何が原因か分からないが、よくよくのことがあったのだろうと思う。若い人の死は痛ましい。

一方、高齢者は元気なものだ。街を歩くと、高齢者ばかりばかり歩いている。この国は高齢者の国なのだ。元気がありすぎて事故さえ起こしている。

数日前に、高齢者が交通事故を起こして、若い人をはねて死なせたという記事があった。87歳の高齢者が東池袋で若い母親と子供を死亡させたのだ。この記事も考えさせられる。

何だか、若い人の痛ましい事故や自殺の記事が多いようだ。気のせいかな。

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