ペタンクという球技をした。


11日の金曜日にペタンクという球技を行った。同僚の方からお誘いを受けて、岐阜公園の近くの広場でペタンクを行った。

一つのグループ

今、狙っています。赤い輪っかの中から狙う。

ペタンクという球技はフランス発祥の遊びである。赤い小さな的にボールを当てるのだ。それだけの球技だがやはり奥深いものがある。ボールが的にどの程度まで近くにあるかで点数が決まる。

など、ペタンクは pétanque とスペルする。用語はフランス語である。投げるボールはブールと言う。スペルは、boules である。的は、ビュッテ(butte)と呼んでいる。ぶーるは金属製だが、小さくて700グラムほどであまり重たくはない。投げるときは裏に握って(写真を参照のこと)、目標に向けて投げる。相手チームのブールが近くて点数を稼ぐときは、わざわざブールかビュッテにあてる。軽い運動で老人向けだ。この日の球技では、最高年齢は85歳の人手あった。

この日は午前中はペタンクの試合であったが、午後はある会議で挨拶をする予定であり、自動車の中で、運動服からスーツを着てネクタイを締めた。結構、忙しくて、この日は充実した日であった。

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