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介護保険の保険料が増えた。最近は年金から徴収されている。数年前までは、納付書が送られてきて、支払っていた。金欠がひどい時は、支払わなかった。すると怒りの催促状がきて、それを無視したりもしていた。サイドの催促に仕方なしに払う。と、いうようなやり取りを市の健康介護課の担当者と行ってきた。
でも、最近は、年金から引かれてしまう。そのために、介護保険料を支払わない、という選択ができなくなった。どうしてか?
市から送られてきた説明書を読むと、(1)年金が年に18万円以上は、「特別徴収」として年金から差し引かれる。(2)年金が年に18万円未満だと納付書で収める。これは「普通徴収」というようだ。
私の年金は、さすがに年ベースでは、18万円以上はある。それゆえに、年金から天引きになるのだ。しかし、数年前までは普通徴収だったので、どうしてかと疑問に思ったので、説明書を更によく読んでみた。すると市に新たに転入してきた人には、特別徴収になるまでに時間がかかるようだ。今、岐阜に住んで5年目となるので、なるほと年金からの天引きとなっている。
あと、昨年の年収が以前よりも増えたようだ。それで、年間で132,240円を払えときた。昨年よりも3万円ほど多い。どうも、それまでの年収よりは、昨年の年収は多かったようだ。金欠病の自分だが、それでも若干は収入は増えているようだ。
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