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家内が肺炎と診断されて病院で毎日点滴を受けることになった。これを機会に、風邪、気管支炎、肺炎はどう違うのかネットで調べてみた。
これら3つは、ともに細菌やウイルスが鼻から侵入して生じる。のどに炎症を起こす場合は、風邪となる。さらに奥深く進み、気管支まで入り込むと気管支炎となる。さらに、その奥の肺まで進むと肺炎となるそうだ。
目安は38度以上の熱がでるかどうからしい。38度以上の熱になると肺炎であり、そこまで達しなければ風邪や気管支炎と考えられる。
とにかく、風邪になると喉ぐらいで止まっていてくれればいいが、細菌やウイルスが強くなり、さらに奥に進むと気管支炎や肺炎になるとのこと、ネットを読んで勉強になった。
年寄りになり、身体が弱くなり免疫力が落ちてくると、これから頻繁に、このような病気にかかるのだろうと思う。将来を考えると、夢も希望もない。とほほ。
参考【英語で何というか)海外旅行したときの参考のために
風邪 cold
気管支炎 bronchitis (ブロンカイティス)
肺炎 pneumonia (ニューモニア)
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