賃貸住宅入居者向け総合保険の満期更新の案内が来た。


賃貸住宅入居者向け総合保険の満期更新の案内のハガキが来た。こんなものは存在を忘れていた。これはアパートに住んでいる人間にとって避けられない保険のようだ。

「この保険は賃貸住宅の家財を保険の対象として、家財の補償・賃貸住宅の修理費用等の補償、個人・借家人賠償の補償を自動セットした補償です」とハガキに書いてある。どうやら、このアパートに入居した時に自動的に入ったようだ。

来年の3月末で現在の契約は終了となる。その後の二年間の更新として、24,000円を払う必要があるのだ。でも、すぐに払う必要はなくて、来年の3月末までに入金すれば良さそうだ。

昨日の朝は、介護保険料の支払いを終えてようやく解放された気がしていた。心は晴れ上がっていた。そしたら、家に戻ったら、この満期更新のお知らせだ。天国から地獄へ、と言ったら、ちょっと大げさか。

まあ、払えない金額ではないので、近々払う予定だ。いやいや、近々は払いたくない。ギリギリまで伸ばすのだ。3月の末日に払う予定だ。

払い方は3種類ある。(1)コンビニで払うか、(2)クレジットカードで支払うか、(3)三井住友銀行の口座へ振り込む、かだ。(1)は手軽でいいのだが、(2)で楽天カード経由ならば、1%が還元されるので、(2)の方法でと考えている。

反省としては、年間を通して支払わなければならないお金(税金など)と日時の一覧表を作成しておく必要があることだ。そして、そのために、資金的な余裕を持っておくことだ。

そうそう、パソコンのウイルスバスターの更新をする必要もある。今月末までならば、16,090円で若干お得になる。アパートの保険の更新料との合計で4万円ほどのお金を用意しておく必要がある。

BedexpStock / Pixabay

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