正月の日々、澪、リトルワールド


正月だが、1月3日は岐阜県と愛知県の県境にあるリトルワールドに行った。曇りがちの日であり、やや寒かったが、園内は広くて、あちこちを歩いて楽しめた。ここは、世界各国の民族博物館であり住居が展示されている。アフリカの住居、インディアンのテント、カンボジアの貴族の家など、ゆっくりと訪問した。写真をたくさん撮ったが、写真を投稿するには、いったんDropBoxに移し替える必要がある。自宅ではできない。明日、職場に行って、そこのパソコンを使ってDropBoxに移動させる。そしたら、このブログでもその時の写真を掲載する予定だ。

1月5日は次男がバイトに行った。夜遅くなので私が車で迎えに行く。帰りに次男のために、ビールやストロングゼロなどの飲み物を買った。バイトで疲れたので、酒を飲みたいようだ。私は夕食はすでに済ませてあるので飲まない予定だった。

家に到着すると、家内がスパゲッティを用意していた。次男はスパゲッティをつまみながらビールやストロングゼロを飲んでいた。私もそれを見ていたら少し飲みたくなった。ふと、冷蔵庫に日本酒が残っていることを思い出した。前日、次男は「日本酒 澪(みお)」を購入した。そして、半分ほど飲んだが、甘くて美味しくないと言ってストップして、残りを冷蔵庫に入れてあった。私は興味を持ったので試しに飲んでみた。その感想は、まあ、甘すぎるかな。そして、人によっては酒らしくないと言って嫌うかもしれない。私としては可もなく不可もないというところだ。

とにかく、次男の残り物だが飲んでみた。そして、少々気持ちよくなった。ほろ酔い程度に飲むのが私の年齢ではいいだろう。深酒はできなくなったが、ほんの少し味わう程度ならばシニアでも可能だろう。

明日は職場の仕事始めだ。また、忙しい日々が始まる。職場に行ったら、DropBoxを利用してリトルワールドの写真を投稿する予定だ。


追記 リトルワールドの写真を掲載する.2020-01-06 

沖縄の民家

アイヌの熊さん

小熊の檻、小熊は儀式でいけにえとされる。

台湾、花文字の実演

アメリカインディアンの住居内

ペルー、骸骨が祝っている。

家内と私

カンボジアの貴族の寝台

イタリアの古い住居

リャマの小屋

アフリカ館で、おやつ。手前がラクダ、後ろがダチョウの肉。

タイ館が新しくオープンしたようだ。

象の耳に小声で願いをつぶやくと、願いが叶うそうだ。

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