めずらしく神戸のI君の夢を見た。


朝ごろ、半分うとうと目が覚めつつあった時に、めずらしく神戸のI君の夢を見た。パソコンの前に座っていて、I君と話をしていた。I君は自分の商売の仕事をしていた。同君はファッションの仕事をしていて、経営するお店で女性向けにドレスなどを売っていた。商売が繁盛しているというので、「もう1つ支店をオープンしたら」と提案したら、「実はもうすでに元町に1つ開設しているのです」と言う。新しいお店を開設するとはかなり商売繁盛だな、と感心しているところで夢から覚めた。

1つ気になったことは、元町は神戸だったのか?横浜ではなかったかな、とグーグルで調べたら、やはり横浜にあった。神戸と横浜はともに港町でイメージが似ているから混同したようだ。

現実のI君はIT関係の仕事をしていて、このご時世だが、コロナとは関係なく商売繁盛である。さらには、株も手がけていて、お金がたくさん入って、毎日笑いが止まらない。I君はいわば、福の神みたいな人である。そんなI君の夢を見たのであるから、私もあやかって大金が舞い込んでくるかもしれない。

この前、金儲けの方法について、ある学生とお話をした。彼女が言うには、YouTubeを開設するといいそうだ。最近のiPhoneは高性能なので、それを使っていろいろなことをYouTubeにアップすると登録者が増えて金儲けの道が開ける可能性がありそうだ。自分の持っているiPhoneは型式が7である。最新のProぐらいにするといいようだ。

Cdd20 / Pixabay

2 Comments

神戸のI

ファッション関係に進出しましょうかねぇ(笑)そんなに稼いでるわけでは無いですよ。経営者なので、いくら働いても役員報酬は毎月同額ですから。ちなみに、最近は月400時間働いてます。

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nomad

I君へ  月400時間の労働とすると、一日も休みなしで13時間ぐらい働いているわけですね。これは大変ですね。I君はまだ若いのですが、あまり無理はされないように。もう十分に稼いだでしょうから、あとはペースを落として自由時間を楽しまれたらと思います。

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