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今日は、いつもと違うスーパーに行った。するとリンゴが安い。一個98円だ。梨まで安い。これまた98円だ。それぞれ、小粒であるが、自分としては量的に一番いい。198円のリンゴは量が多すぎて、丸々食べるとかなり胃にもたれる。
そして、このスーパーは焼き魚のサンマが一尾100円だ。あと納豆と卵を買ったのだが、今日の夕飯はだいたい、400 円前後の支出だ。
昼はおにぎりを二個とミネラルウオーター(110円)を買ったので、だいたい350円ぐらいの支出だ。どうやら、一日の食費は1000円に抑えるという自分の目標は今日は達成できたようだ。
さて、今日は何をしたかというと、実家に行って、掃除をした。そして、母の使っていたベッドを分解して、埋め立て場に運んだ。これは30キロほどの重さで300円料金を支払った。
さらに、台所をみると茶碗やグラス、鍋、フライパンが沢山あったので、これらを積んで再度埋め立て場に行く。今度はやや多くなり、40キロで400円の料金であった。
大量消費の時代、人々は買い物には夢中になるが、その始末、どの様に処理したらいいのかは無頓着だ。連日、自分は実家のゴミ処理をおこなっているが、現代社会におけるゴミの処理の問題について色々と考えることがあった。
さて、明日はどうするか、まだ、布団や毛布、ベッドのクッションが残っているのだが、後日にしようか。あるいは。とにかく、明日の朝に決めよう。
さて、実家の庭をみる。木が生い茂っている。誰も剪定しないから枝が伸びて巨大化している。まるで、ジャングルだ。
現時点では、自分の家の庭は全く手入れしていないのだが、来年からは、しっかりと剪定して立派な果樹園にしたい。たくさんの果物が育てば自分も楽しみである。あと、畑も雑草に被われてしまったが、来年以降は立派に開墾して、野菜をたくさん育てたい。
ところで、草刈りが大変なので、ヤギを一匹飼おうかと思っている。現時点では夢物語だが、これを現実にできないか。ちょっと調べてみたい。
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