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市役所から市民税・県民税の納税通知書が来た。昨日、家に帰ると郵便受けに何やら封筒が入っていた。不吉な予感がした。私の予感は的中した。悪い知らせだ。納税通知書なのだ。
なんでも、9万円近いお金を払えてという。私は嘱託の仕事をしており、そこからも市民税を引かれている。それで十分ではないか。さらには、別口で市民税を払えというのだ。年金からは市民税・県民税を引く必要はないではないか。
ネットで調べたが、どうもよく分からない。本当はこのあたり、大切なことなので、シニアも税金や年金のことはきちんと知識に入れなければならない。
完全にリタイアしたも、住民税、介護保険料、国民年金保険料(配偶者が60歳になるまで)、国民健康保険料を払わなければならない。それらは公的な料金であり、逃げるわけにはいかない。
それ以外に、NHK、ガス、電気、水道、スマホ、インターネット、町内会費等の支払いがある。
どうしようか、払わないでほっておきたいが、年率で14.6%の遅延料が発生する。今、サラ金からお金を借りても、年に14.6%もの利息は発生することはない。つまり、払わないとサラ以上の利息を払うことになる。
自分には、あと介護保険料の支払いがある。これはいつ請求書が来るのだろうか。
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