今日は焼酎について考えてみた。

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今日は、近くにディスカウント・ドラグストアが開店したので訪問してみる。かなりの車が止まっていたが、空白の場所もあり、なんとか車を駐車させる。昨日に開店で、今日は開店二日目だ。好奇心あふれる私のような買い物客でいっぱいであった。

いろいろと値段を見てみる。家内が言うには、商品の値段がかなり安いそうだ。自分でも分かるのだが、例えば、もやし200gで7円だ。近くのスーパーマーケットでは、150g で17円であった。自分が自炊をしていたときは、粉の値段でも、喜んで買っていたのだが、これは安い。それから、納豆も安い。37円だ。

納豆が税込みで39円だ。

このおかめ納豆だが、わずか39円だ。このおかめ納豆だが、価格破壊で近隣のスーパーでは67円で売っている。しかし、この39円の価格には驚いた。しかも味もなかなか悪くはない。

家内も値段が安いといって感動していた。私は焼酎のコーナーに行ってみた。自分が関心を持っている焼酎の一つで「神の河」があるが、これがボトルで税込み998円ほどで売っていた。安いなと驚く。ときどきコンビニで購入するが、そのときは1200円以上だ。コンビニで買い物をすると割高であることがこれからもわかる。

次はテラスウオーク(アピタ)に行く。ここは、家内のお気に入りのスーパーだ。何か人だかりがする。有名な歌手がスーパーの中で歌うようだ。名前を見ると、三浦佑太朗とある。聞いた名前だなと思って、ネットで確認すると、三浦友和と山口百恵の息子のようだ。芸能人になっていたのか。

高いついたてが建てられて中を隠してあり、本人の顔は見れなかったが、声は聞こえてきた。有名な両親を持つと親の七光りではありがたいが、いつまでも親の名前から逃げられなという意味では辛い面もあるだろう。これからは成功した歌手として有名になるかもしれない。

さて、自分はこのところ焼酎を飲むのが楽しみになっている。この前、リカーショップでいろいろな焼酎の銘柄が並んでいるのを見て、世の中にはいろいろな銘柄があるのだなと感心した。

焼酎の銘柄

自分は瓶で買うと途中でやめられなくて飲みすぎるので、現在はワンカッップだけ購入している。でも、完全に定年退職して落ち着いたら、これらの銘柄を順番に一本ずつ購入して、毎日少量ずつ飲んだとしたら、大変な快楽だろうと思う。

この日はワンカップで麦の華(麦焼酎)をワンカップだけ購入する。5時頃に自宅に到着したが、家内が有名の支度をしているときに、早くも焼酎を飲み始める。温めないで、常温で舐めるように飲んでゆく。お湯割りにすると熱さばかりが目立って、焼酎本来の味わいが出てこない。常温で飲むのも悪くないなという感想を抱く。

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