冬服が重たいので徒歩通勤ができにくくなった。

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昨日は歩いて職場を往復した。これは何度も言っているのだが、最近はこの２時間の徒歩の往復が苦しい。でも、何とか徒歩での通勤は続けたい。そんな自分の気持ちを先日ブログに書き込んだ。

〇昨日は歩いて帰宅しようとしたが、足が痛いので、バスで帰る。アパートまで一回バスを乗り換えなければならない。職場から病院前まで行き(200円）、そこで乗り換える。15分ほどすると、アパート行きのバスが来たので、それに乗り換えた(100円）。合計で300円のバス代だ。最近は結構足の筋肉が痛むことが増えてきた。職場まで片道で１時間の距離だ。行きはいいのだが、帰りは辛いと思うことが増えてきた。昨年まではそんなことはなかったのだ。要は、足の筋肉が衰えてきたからだと思う。ただ、毎日の２時間の歩行は自分の健康維持のた...

昨日の帰りの歩きはとてもキツかった。途中で何回か立ち止まって一息ついた。冬なので厚手のコートを着ている。全体に服が重い。そのことが一つの理由と考える。そのためには、体重を減らすといいと思う。体重を５キロほど軽減できればと願っているが、うまくいかない。

加齢で弱った足腰の筋肉で重たい冬の衣服と肥大化した体重を運ぶのは厳しいようだ。そのためにも是非とも体重の減量が必要なのだ。

また、カバンは持参する必要はないのではと思っている。スマホ、手帳、小銭入れだけで十分ではないか。軽くすること。軽快な人生は自分のキーワードなのだ。

帰宅途中で、スーパーに寄って、沢の鶴(203円）をワンカップ購入した。自宅に戻る。購入した酒を飲もうとする。家内が嫌味を言う。先日、酒を飲みすぎて醜態をさらしてからは、家内は私が酒を飲むのを嫌がる。家内が嫌がるので、確かに私の酒量は劇的に減った。まあ、有難いことだ、と、その小言を受け取ることにしよう。

さて、今日は車で通勤にしよう。だんだん車での通勤回数が増えてきて、歩いての通勤は稀になってくるのだろうか。