今は真夜中の2時だ。富山にいる。「富山地鉄ホテル」というところに泊まっている。ビジネスホテルだが、中はまあまあ広い。
昨晩はこのビルの中の蕎麦屋で夕食だ。日本酒を熱燗で一合だけ🍶飲んだ。
足りない気がしたので、コンビニで昆布おにぎり一個とワンカップ月桂冠をホテル内で飲む。結構満腹になり9時ごろには寝てしまった。そしたら、こんな時間真夜中の2時に目覚めたのだ。
喉が渇いたので室外の自動販売機で、伊右衛門というお茶を購入して飲む。美味しい!なぜだ?こんな苦いものを美味しいと感じるなんて?
同僚の方は富山で泊まる時は東急インがいいと勧めてくれたが、駅から少し離れている。車で移動するなら、ここだが、列車で移動ならば富山地鉄ホテルがいいと思う。
まだ目が冴えているので、これから探偵小説を読む。最近探偵小説ばかり読んでいる。自分でも書いてみたい。『富山地鉄ホテル殺人事件』というようなタイトルでいいだろう。
あらすじを考える。新幹線が金沢から南へと延長され工事が始まっている。土地の買収と工事の利権が絡み土地ブローカーが暗躍する闇の世界を語ってみたい。
まだ眠くない。ちょっとあらすじを考えるみるのだ。
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