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昨日、冷蔵庫をみていたら、リンゴがなくなったので買うことにした。イオンに買いに来たが、ところが、値段が高い。自分は朝は一個のリンゴを食べるのが習慣となっている。リンゴを食べないと調子がでない。英語のことわざに An apple a day keeps the doctor away. 「一日にリンゴ一つで医者いらず」がある。英語圏ではリンゴは身体にいいと信じられている。私もそんな風に感じる。自分が今まで何とか健康を維持できてきたのは、リンゴを朝一個必ず食べてきたおかげだと信じている。
近くのスーパーでは98円だ。安いけど味はまあまあだ。これは小粒であり、自分がまるまる食べるにはちょうどいい大きさだ。そのスーパーに行こうかとも思ったらが、面倒くさいので、ここで一個158円の高価なリンゴを買った。
高価だが、そんなに美味しくはない。時々中が茶色に変色しているものがある。スカスカになっているリンゴもある。値段の高いリンゴには当たり外れがあるのだ。また、大きすぎるリンゴは食べきらない。家族で共有する場合はいいが、大きすぎるリンゴを無理に一人で食べると胃の中がもたれた気がする。そんなことで、98円の安いリンゴが自分には向いている。
さて、今日の朝は外食だ。健康検査で食事抜きで医者に行った。その帰りに「すき家」で食事をした。朝食セットがいろいろある。鮭定食を注文する。ご飯、鮭一匹、生卵一個、味噌汁だ.すき家の鮭はけっこう厚い。吉野屋の鮭は薄いのだ。吉野屋は、本当に情けなくなるくらいに薄い鮭を提供してくるが、すき家の鮭はまあまあの厚さなので、一応、食べたという気にはなる。生卵をご飯に掛けて卵掛けご飯だ。それで、合計が390円だ。
消費税を含めてこの値段だ。かなりお得だという気にはなる。カロリーは高いかもしれないが、野菜などを取ってないので健康には良くないかなと思う。やはり、リンゴが朝食についてないと寂しい。明日の朝は、普通にリンゴを一個食べる予定だ。
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